この素晴らしい世界に祝福を！２ 第10話 この素晴らしい仲間たちに祝福を！

このすば最終回見た。最後はカズマも男を見せるしアクアの本気も見られて満足。エリスの胸はパッド入りの台詞の説得力。アクアが神様だと信じられたからこそ、その声でアクアは真に神の力を手にしたのでしょうね。懺悔した時は顔見えてないけども受け手にとってはどちらでも良いのだ。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月15日

ウィズの怒りを見られたのは新鮮な気持ちもあって、彼女にとっての筋の通し方も良かったです。今回は最終回だからというのもあるけども、心地良いアクションにキメの作画も良かったです。物理で殴る神様やっぱりカッコイイわ。結局石投げられるのも今作らしさなのでした。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月15日

正直10話で終わる角川アニメは良い飢餓感を生むから続編も尚更見たくなるビジネスモデルだとは思うけど、やっぱり少ないのはあって、もっとカズマたちの活躍は見たい。カズマ借金という物語としてのオチはなくスムーズに終わったのも意外で、これ以上やらないのかなとも思ったりも。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月15日

結局は何やってもトラブルに巻き込まれるし、そんな逆境もなんだかんだ言いつつも乗り越えるのだから、邪道の物語のように見えて実際は王道な作品であるのでしょうね。だからこそこの作品をやる意味というのもあるのですが。とまれ3期があることを期待しつつ。スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月15日

双星の陰陽師 第48話 団結

双星の陰陽師見た。紅緒の犠牲で蘇ったろくろ。今度はろくろが助ける番。こういう時に彼を激励する珠洲の存在が面白い。ミュージカルになるのもキャラ的に良かったです。一応は仲間たちのバトンを受け継いで急ぐろくろなんだけど、もう少しカタルシスは欲しかったかも。物語はクライマックスへ。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月15日

あいまいみー～Surgical Friends～ 第11話 ルール

あいまいみー見た。飯田さんバスツアーが元ネタだよなぁこれ。実際に参加した人知ってるから微妙な心持ちにもなりつつ。佐倉さんがオタクキモいって言うのリアル過ぎるのでアレ。処女厨が大勝利する時空なんて二次元にしかないよなー。次回もう最終回なのね。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月14日

銀魂． 第326話 兄妹

銀魂見た。神威と神楽の兄妹を巡る物語終了。家族とは必ずしも血の繋がりを必要としないのだろうけど、やはり根底にあったのは血縁に他ならず。神威の心の奥底にあったものはやはり家族なのでした。拗らせまくったけど最後に素直になれたのでしょうね。不器用にも程があるけども。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月13日

銀時の言葉も説得力はあって、空っぽだった自分を埋めてくれたのは周りの人達というのは、人間はやはり人々との関係性があるから人間足り得るということ。神威にとっては最後の縁としての神楽なのでした。だから人間としての心を取り戻せたのでしょう。大きな話は終わったけどまだ本編は続きます。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月13日

リトルウィッチアカデミア 第10話 蜂騒ぎ

リトルウィッチアカデミア見た。アンドリュー再登場回。親の敷いたレールの上を進む彼にアッコの存在がさざ波を立てる。おそらくは彼の生涯で彼女のような人とは出会ってなかっただろうから、彼にとっても新鮮だろうし、また彼女の真っ直ぐさに当てられるのも当然といったところ。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日

そういう点を描きつつ、基本的にはホレホレ蜂のドタバタコメディにしているのが映像的にも楽しいし、魔女を否定するアンドリュー父を叩いて蜂を潰すのは一つのカタルシスでもあるのでした。ダイアナのナルシスト振りも良かったです。次回はまたどんなドタバタ劇が待っているのやら。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第47話 生け贄

鉄血ガンダム見た。もう絶望エンドしかないじゃん・・・。と思わせる流れ。希望を見せてもすぐにそれが潰されるのが見ていて辛い。基本的にアウトローな愚連隊なのだから体制側の意志で潰されるというのは世の中的には正義。現実社会でもそういう光景を見てないだろうか、とも思う訳です。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日

そういう偏見を子供の視点から言わせることの厳しさ。我々も現実にある話について視点の入換を常に意識して、その上で是々非々を決める必要性があるのではないかと思うのでした。ある意味では鉄華団はオルガを頂点としたカルト組織とも見て取れる訳で、そういう意味でも物語として描く意味がある。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日

逆に言うと、常勝でないと鉄華団は存在し得ない組織でもあったということなのでしょう。勝てば官軍。このままマクギリスと心中してしまうのか、それともここから逆転の一打があるのか。マクギリスがやるとしたらもうモビルアーマー動かして自暴自棄ぐらいしか見えないけども。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日

そういう状況の厳しさの中で三日月とアトラとクーデリアの関係がちょっとほのぼのとしたものになったのは救いでもあって、何があっても命は紡がれるのだというこの世の真理を見せられるのでした。生まれてくる子供には罪はないのだ。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日

それにしてもアトラがちょっとクーデリアに対して上から目線みたいな描き方をしていたから、もしかしてと思ったらヤることヤッてたんですね・・・。阿頼耶識使ってセックスすると色々と感覚研ぎ澄まされてヤバそう。そんなことはともかくこの状況から脱することが出来るのか。物語も佳境です。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日

キラキラ☆プリキュアアラモード 第6話 これってラブ!?華麗なるキュアショコラ！

プリキュア見た。キュアショコラ加入回。いちかの勘違いからスタートする恋愛劇も含みつつ、いちかの優しさやあきらの芯の強さも見せる展開は見事。恋する女の子は強いのと同時に女の子を守る王子様もまた強いものなのです。もっともあきらは女の子なんですが。それに気づいているゆかりの描き方も良い

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日

取り敢えずはいちかの初恋はあきらが女の子ということで終わりそうだけど、別に性別なんて関係ないのが恋心ではあるので、どういちかが折り合いを付けるのかが次回の楽しみ。ショコラ変身バンクは和田高明さんなのは驚きました、流石の仕事振りに唸る。漸くプリキュアが5人揃ってプロローグ終了です。

— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月12日