ソードオラトリア見た。レフィーアがアイズを励ます話。でも前回の役立たず振りを見ていると、レフィーアが何故励ますという行動に出るのかがよく分からなくて、そんなことしている暇があるなら遊んでないで訓練しなさいよ、とは思ってしまう。励ますというのは基本的には上から目線でやるもんだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月22日
なので今回の物語の筋としてはピンと来ないし、天丼が流石にやり過ぎというのもあったけども、妄想アイズがなかなかに面白いことになってたのは良かったです。紐神様会う前にあの服着てるの違和感あるけどギャグとしてはアリ。ダンまち本編ともリンクしながら今回の展開も進むのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月22日
恋愛暴君見た。前半妹回、後半キスノート消失からのドタバタ劇。前半はやっぱりツンデレテンプレであるけどもやっぱり妹キャラがツボ。ショートカットスパッツ装備はもう俺にとっての御褒美でしかない。思春期で兄に対して素直になれない辺りも良いですね。多分今作で一番好きなキャラです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月21日
後半はキスノート消失してどうなるかと思ったら結局何の影響もないというのが面白い。ここからリスタート出来る筈なんだけどそれをしないってのも勇気いる選択。そして本願成就出来ない柚も、それが彼女の役回りなのでした。今回ラストに出てきた新キャラがまた話をややこしくしそうだけど楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月21日
月がきれい見た。今作のタイトルがストレートに響く今回。I love youを月が綺麗ですねって夏目漱石が訳したのは俗説みたいだけど、この場面の作り方は確かに告白シチュとして最適解なんでしょうね。それにしてもこの2人のぎこちなくて不器用な関係を見ていると応援したくなります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月20日
そんな気持ちになるのもそれはおっさんだからなんだけども、今回はまさにおっさんド直球な村下孝蔵さんの初恋を使ってくる辺りが分かってる感だし、更に言えばこの作品の視聴対象がおっさんという証左でもあり。LINEのスタンプに浪越徳治郎を使う辺りもそうだけど、ここまでくると40代以上？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月20日
でも恋愛に不器用なのは主人公2人だけじゃないのもまた困ったところ。悪い奴いないもんね、今作。それでもやっぱり主人公2人の恋愛が成就して欲しいなぁとは思うんですよ、2人一緒に座っているのに隙間がある関係性。その隙間埋めて欲しいなぁ。一応は告白した形にはなったけどどうなるのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月20日
サクラクエスト見た。由乃が国王として町興しを決意する回。町を変えるのは若者、馬鹿者、余所者という3つの条件は納得。由乃はその3つ全てを兼ね備えている。そしてそんな国王というよりも無謀な勇者と共に活動する4人の女性。この5人はまるで桜の5つの花弁のよう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月19日
でも桜の花弁って散るものなんだけど、そういう意味も含めての1年間なのかなとも思うのでした。田舎の人間のメンタリティなんてのはそうそう変わらないものだけど、これからこの物語がどうなっていくのか。今回はゴミのチュパカブラ頭部とカブラ君の頭の選択は面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月19日
サクラダリセット見た。今回から本編開始。リセットと記憶力のコンボで人助けをすることになった2人。今回の依頼は猫を事故から助けるというものだけど、それはあくまでも話のトリガーに過ぎなくて、問題が更に起こりそうなのが面白い。非通知君に公衆電話を掛ける辺りも彼の能力故だから納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月19日
前回に比べると不必要な台詞も少しずつ消えているような感覚もあって、物語のテンポも良くなったし、その台詞で各登場人物のキャラも分かるようなものになっているのも上手さを感じるところ。三澤さんも良い役貰ったみたいで何よりでした。次回予告が猫助けから一点物騒なものだけどどうなるのかな？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月19日
シンデレラ劇場見た。凛はやっぱりモノマネ振られたら恥ずかしがるキャラだから仕方ないけども、企画的には思い切りきらりのモノマネをやって欲しかった感。猫だけの吹き替えという仕事はないけども、しっかりキャラがブレないのがみくでもあるのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月18日
ゼロから始める魔法の書見た。人間と魔女との拗れた関係が提示される回。普通は泥棒だったら指輪のことをなんて言おうとしないものだけど、最初から信用されていないから疑われたら最後という、まさに不幸の連鎖を見る思い。相互理解は歩み寄りからなんだけど、どうやらそれも出来ないようで。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月17日
ある意味では傭兵と魔女との組合せはお互いの壁を乗り越えるものの象徴でもあるのだけど、後はここに人間を加えればといったところか。こういう立ち位置としてお互いの丁度真ん中なところにいる獣堕ちの設定の妙を思うのでした。次回は次回でまた揉め事に巻き込まれそうだけどはたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月17日
