銀魂見た。一時の平穏。エヴァの曲をそのまま使えるのはアニメならでは。楽曲の権利(多分原盤権)をテレ東子会社が持ってるから出来ることではあるのかも。久し振りのパンデモニウムさんは強烈でした。しかし源外が捕まりすぐに波乱はやってくる。次回で一旦休止。最後までまだまだ掛かりそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月19日
HUGっと!プリキュア 第7話 さあやの迷い?本当にやりたいことって何?
プリキュア見た。偉大な母親、自分のしたいこと、まさに悩めるさあや。しかし今までと違うのは彼女の周りには親友がいるということ。さあやを勇気づけるためにCAに変身してやって来たのは流石にコメディが過ぎるけども、植木等メソッドで気持ちも楽になって良い応援ではありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
さあやについて深掘りをした話でもあって、意外にも彼女が激辛カレー好きというギャップもまた良かったです。ステロタイプなキャラにしないという意志も感じました。泉で戯れるシーンは中学生という子供と大人の狭間の揺れ動くタイミングじゃないと出来ないシーン。場面のチョイスも見事。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
今回だと特に良かったのはさあやが靴下を脱いで泉に入るシーン。エロい。中学生の靴下というインモラルさも含めて色気のある良い仕事でした。だからその後の無邪気さも際立つのです。結局中学生女子最高ということでどうかひとつ。次回はほまれ回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
魔法使いの嫁 第23話 Nothing seek, nothing find.
魔法使いの嫁見た。孤独なカルタフィルスと仲間がいる智世。さまよえるユダヤ人になった原因は当然彼自身にあるけども、その後未来永劫苦しむ呪いを掛けた預言者も相当に人が悪い。何が神の愛だ恩寵だ。不幸を生み出す神など価値はない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
勿論それでカルタフィルスが今までやってきたことを許せるかどうかはまた別の話。彼の気持ちは分かったけども、それを是とは出来ないのも当然。でも状況的に彼と智世が対比的であればあるほど、智世も彼のようになっていた可能性もあるし、その逆もまた然り。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
ついには追い詰められるカルタフィルスだけども、どのような結末を迎えるのか。EDの映像の場所がラストシーンに使われていて、スムーズに転換したのは見事でした。次回でラストかな?楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
ポプテピピック 第11話 呪館 JUKAN
ポプテピピック見た。結構酒飲んでるテンションで見ると何でも面白くなるパターンかもしれない。前半ホラーだと思ったら後半稲川淳二モノマネの人を使うのは流石にヤラれました。どうせなら本物使った方が、とも思うけど、クソアニメはモノマネがちょうど良いのかもしれぬ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月17日
今回の声優は前半が水樹奈々さん、能登麻美子さん。後半が郷田ほづみさん、銀河万丈さん。前者については単に友達というアレ。後者はボトムズのキリコとロッチナ。おっさんなので後者の配役にはヤラれました。自爆誘爆御用心じゃないよ。次回ラストだと思うけど誰がはたしてやるのやら?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月17日
citrus 第11話 love you only
citrus見た。それぞれが正論を言っているのに、好きな対象が同じ人というものが視聴者にとってはもどかしい。そしてその事実に気づいた後の動向もまた気になる。皆良い人だから皆幸せになって欲しいけどどうなるのかな?姫子が柚子を応援するようになっているのもまた良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
それにしても肉体は正直なエロスじゃないが、柚子に抱き締められて感じる芽衣って本当に口と身体が真反対よね。隣で姫子が寝ている所でおっ始めても良かったのになぁ、残念。さて展開は真実を知って柚子はどうするのか。物語も佳境です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第10話 永遠の街
ダーリンインザフランキス見た。ゾロメ視点で語れる大人が住むという都市。SF的ディストピア感溢れるもので、確かに死んだようなものだというのは人間の生への渇望というものが欠落しているのだから頷ける。子供は大人のための消耗品。そういう設定なのだと思うのだけど、だから結果余所余所しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日
友達になりたいと握手しようとした話が最後まで生きている展開は良かったですし、決して友達にはなれないという残酷さも今作の一面なのでしょう。一体子供達は何のために戦っているのか、ということが問われる流れになるのかな?次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月18日