シンカリオン見た。人と地底人との鎹にハヤトはなれるのか。人と人との結び付きを手巻き寿司だったり新幹線だったりで表現することで、育った環境が違っても分かり合えることを示す。ではそれが地底人とではどうなのか。ハヤトは分かり合えると思っているけども、地底人側が拒否。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月17日
でもその話もどうやら地底人にも色々と考えが違うようで、一枚岩とは言えない模様。こういう設定が物語に深みを与えます。でも地底人との対決って辺りは思っていたよりも懐古趣味な話なのね、マジンガーとかゲッターみたい。単身で乗り込むハヤトは征韓論の時の西郷隆盛ぽいとも。流石鹿児島が舞台。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月17日
とまれ今回で敵の正体やら目的やらが明確になったのは確か。果たして物語はどう動くのか。それにしても話し合いに来たと言いながら改札ソード持ってるのは流石にアレだとは思いました。次回はセイリュウが人間に、ということで和解の伏線になりそうですね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月17日