江古田ちゃん見た。皆の心の中に江古田はいるそうです。悪夢に出てきそうな映像だけど、古典的な人形劇を斬新なものにしている技術が興味深かったです。監督は長濱博史さんで納得。この方も作品作りに貪欲な方だと再認識でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日
モブサイコ100Ⅱ 第10話 衝突 ~パワー系~
モブサイコ見た。爪最高幹部は強い。でも筋肉はもっと強い。本物の筋肉とエクボ憑依の合わせ技一本。後半の肉体改造部と柴田の対決シーンはコンテも作画も良くて満足。ケレン味のあるシーンはやはり好みのようです。速攻で茂夫に倒される柴田というのも茂夫の潜在能力を見ました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日
しかし状況は最悪で、爪の面々に倒される仲間たちといったところだけどはたして。人質になっている首相なんだけど、全く彼のことを気にしていない作戦なのは面白いし、世界征服を嘯く者と全く意に介していない市民との対比も面白いものでした。現実の中のフィクションはこういうものかもね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日
ピアノの森 第19話 君の“1番”のために
ピアノの森見た。修平からは嫌いと言われ、阿字野からは全て忘れろと言われた海は絶望の淵に立たされると思いきや、ちゃんとフォローがされて、まさに冒頭の台詞ではないけどもマイナスからプラスになる話になっていて、1話としての良い纏まりでした。もう海は迷うことなく演奏に集中できる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日
一方でパン・ウェイにも注目が当たっていて、複雑な過去という意味や阿字野壮介の弟子という立ち位置は海との合せ鏡のキャラなので、この二人がライバルになるのは頷ける。光の海、闇のパン。この二人がどのような演奏をするのかがこの物語のクライマックスになりそうです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日
新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION 第61話 大激戦!!E5×500VSカイレン
シンカリオン見た。シンクロ率400%みたいな話でハヤトがシンカリオンに取り込まれるみたくなるのかな、シャショットがエヴァの外装甲みたいな役割だったのかな、とかまあお約束な流れ。シャショットが消えるというのも含めて。そういう意味では新味はない話だけど、王道展開だし今作は相応しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月10日
結局カイエンは消滅したということで良いのか分からないのだけど、彼の目的は何だったのだろうか。単純に力を測る捨石になるには役割が違う気もするし。いずれにせよイザとの対話という目的は失敗し、また次の作戦へ。消えたシャショットが哀しい。ED入り、次回予告と徹底した演出は良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月10日
ドメスティックな彼女 第9話 そんなこと、言わないで?
ドメスティックな彼女見た。陽菜の一人暮らしの開始は新たな波乱の予感。夏生と逢瀬を重ねる場所が出来た訳だけど、まだセックスをさせないというお預け状態を高校生男子が何時まで我慢出来るのか。時間はあると言うけども、こういう心中するかもしれない危険な橋を渡ってるんだから時間はない筈。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
色々と他人の目を気にしているのに、結局学校でキスするんだから慎重なんだか大胆なんだか。そしてこの関係の蚊帳の外に置かれた瑠衣に感情移入してしまうのもしょうがないところ。やはり初体験の話を暴露することが物語の鍵になりそう。更にドロドロした関係になればええんや!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
展開的に上手いと思うのは、セックスに至るかもというシーンが夕方ということで、瑠衣とセックスをした時も同じような時間帯でした。夜でもなく昼でもないという中途半端な時間は関係性とリンクしているし、またインモラルさも感じさせます。狙って演出なのでしょうね。次回の展開も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第23話 愛の戦士たち
ヤマト見た。ガトランティスももしかしたら愛を知ることが出来るのではないか。というよりもオリジナルズォーダーは知っていたが、愛故に苦しんだ過去から封印してきたのではなかったか。しかし愛は本当に苦しみしかないものなのか。その姿を森雪が見せるし、また永倉も見せる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月10日
これで和解エンドという新しい道を見せるかと思いきや、ミルが殺害されるというのはやはりこの物語の修羅道であるし、やはりガトランティスと最終決戦をしなくてはならないという意思も感じた次第。ミルが殺害されるのも状況的にはしょうがないから尚更やるせないのよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月10日
でも今回の泣きポイントは永倉と斉藤の遣り取りでした。人間の死に場所を見つけるにしろ、やるべきことをやってからであるし、また仲間がいる中での孤独死の寂しさをストレートに描かれると流石に涙腺やられました。今回は古代の顔のアップが印象的、良い作画。物語もクライマックス。次回どうなる?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月10日
火ノ丸相撲 第21話 バカとバカ
火ノ丸相撲見た。まさにバカ対バカの兄弟対決。兄より優れた弟など存在しないという伝統芸だけど、千比路が勝つ話が見たかったような気もする。ただこの取組を通じて、真にライバルとして認め合えたとも言える訳で、結果は敗北でも清々しい表情の千比路は印象的でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
冒頭の礼奈の大太刀の面々へ発破を掛けるシーンもまた良かったです。2位じゃダメなんですよ、1位を目指すことで道は拓かれるものなんですから。2位で良いなんて言ってる人は要領と妥協だけで生きていた人なんです、それは間違いない。とまれ次回は大太刀の秘密兵器登場です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日