サイコパス見た。尺的に今回で解決するのかと思ったら次回へ。ゲットーの存在が人々の幸せに繋がるというのが結局ディストピアだと思うけども、昔から日本はそういう人々を差別して心の安寧を保っていたのは確か。こういう点もSFとしての意味がある話です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月8日
物語としては都知事選に絡んでビフロストの面々の思惑と刑事課一係との思惑が少しずつ交差してきた感覚。彼らの手下的な奴らの雑な動きが今後の鍵となるか。そして灼と炯の過去の関係も気になるところです。次回で取り敢えず都知事選絡みは終了かな？炯の熱い気持ちも伺えて良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月8日
俺好き見た。あすなろ編終了。サンちゃんが花舞展出場の流れは原作と違っててビックリ。というか毒饅頭の流れもジョーロの怒りの鍵ではあったんだけど、あすなろをそこまで落としたくないってことなのかもしれない。こんだけジョーロから拒絶されてもあすなろとの関係は続くわけですしね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月8日
今回は久し振りにポンコツじゃなかったコスモス会長の格好良さも見所。キレ者ではあるんだけどね。でもやっぱりポンコツの方が好きです。ダンスシーンも映像として動かして納得でした。あすなろが津軽弁モードで、三上枝織さんの方言バッチリなのも良かったです。次回はオリジナル？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月8日
ちはやふる見た。準々決勝と準決勝で2話分。千早も太一も成長した姿を見せる。そしてそれが進化の途中であるから恐ろしい。こうした姿を見る新も何も思わないところはなく。いや、それはこの3人だけでなく、競技かるたをやっていた全員の成長を促すもの。会長ですら自身の成長を信じているのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月8日
今回はモノローグ多めで、少し説明し過ぎな台詞回しも見られたけど、故に一枚絵的に表現するシーンの静寂に説得力が出てきますし、それがメリハリのある画面作りになるのだからやはり上手い。今回も見入った2話分だったし、あっという間の1時間弱でした。次回からは1話放送、決勝戦の行方如何。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月8日
ビルドダイバーズ見た。冒頭のキャプテンジオンはお前が一番の迷惑者なのではないか、と思うけど今後の伏線になるんだろうか。アクシズ落としをするような奴は碌でもない。本編は獣人たちをリアルに描くことで物語が効果的に多層化しているのが面白いです。やっぱり前作に足りなかった部分だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
それにしても憧れを持って話しかけたのに、トラウマに触れそうになると話を拒絶するパルにはイライラ。でもここの壁を乗り越えることで空も飛べるはず。もっと素直なキャラになってくれたら、と望むけどどうかなぁ。取り敢えず次回陽動作戦だけどどうなるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
グラブル見た。クレイジーサイコレズの面目躍如なヴィーラの全力全開が圧倒的。エフェクトも良いけど、剣戟アクションも良い。やっぱり予算が沢山あるアニメは凄い。カタリナもヴィーラもやっぱりエゴとエゴのシーソーゲームだとは思うのだけど、故にバランスも取れたりするもんだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
いや、単にカタリナの鈍感力なだけかもしれないけど。生真面目だからこその鈍感さはあるか。しかしガッツリ刺されてもカタリナが丈夫なのはリミテッドだからなんだろうね、HP1で耐えます。とまれお互いスッキリしたところで次回へ。来週はブルーレイ収録分の放送です、スタッフ違うよねこれ？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
サイコパス見た。前回の解決編とこれからの話。構成的にはやっぱり30分で纏めた方が良いとは思いました、一つの話の纏まりを考えると美しくない。それはともかく、解決編としてはサブプライムローンを上手くSFの話として落とし込んだ話はなるほど。それでいてアクションも見せる贅沢な作り。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
特に生身の格闘戦はモーション決まってたけど、こういうところはCGなんですかね。普通の作画とCGとの境目がもう分からんところまで来ているのが凄い。久し振りに登場した狡噛も相変わらずカッコいいし、役所縦割りというのもなんだかなぁだけど、日本の縮図だからしょうがない。これもシヴィラの選択。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
というわけでこれまた日本の縮図みたいになっている政治家がアイドルか格闘技か、みたいな話が続きます。全部シヴィラが決めるから、お飾りは本当にお飾りで良いのだ。いや今でもそうなんだし、充分な創作物からの皮肉ではあるのですが。さて物語はどう転ぶのやら。炯の嫁狙われるよねぇ、今後。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
追加。前半ヤクザとの戦闘で圧倒的な強さを見せた炯や執行官たちが、宜野座や狡噛には歯が立たないというシーンを見せる辺りは上手かったですね。こういう実力差をしっかり描くのも好感が持てました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
俺好き見た。前半が福本パロディありのコメディ要素が強めだっただけに、後半のジョーロが女の敵になるというシリアスも活きる。伏線的に出てきた今後の中心キャラになるたんぽぽやサザンカも初登場。そしてコスモス会長の相変わらずのポンコツ振りが良いです。アニメ化して一番見栄えが良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
この辺りはまだジョーロがラブコメ主人公になれそうでなれないし、それ故に振り回されるのが、これまでのラブコメとは違う流れになっているのが面白いんだよね。とまれ、次回であすなろの真意も分かるけどどう描くか楽しみです。三上さんの方言熱演見られるかも？
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月3日
