ウルトラマン見た。復讐するは我にあり、ということで北斗の復讐劇が始まるのかと思いきや真っ先にウルトラマン二人組の方がやられるという。そもそも諸星ともあろう者が軽率にドアノブに触れる方が、とも思うけども、守りやすい住居を爆破するという想定外なんだからしょうがないか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月2日
結局北斗にしてみても最悪なタイミングでエースキラーとの対決となるわけだけど、どうこのピンチを切り抜けるのか。そして星団評議会内部のいざこざをどう見るか。このタイミングでエドの思惑が気になるところです。次回取り敢えずの最終回、どういうラストになるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月2日
フルバ見た。夏休み明けで生徒会メインの話。物語の筋としてここで透と由希とのルートはなくなったんだろうな、と思わされる。今までは由希が自身を卑下するような時に側にいたのは透だったけど、今回は真鍋と生徒会の面々になった訳ですし。逆に言えば由希のための物語、スピンオフという感じ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月2日
なのである意味では特段今回について語ることはないとも言える。気になるのは突如ブチギレた真鍋、そしてその原因の過去というところだけど、草摩家の話とは無関係だろうから意味はないっちゃないよね。取り敢えずはアクの強い面々が生徒会に揃ったというお話でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年7月2日
プリキュア見た。放送再開。そのタイミングでプリキュアを続けることに悩む話をするのはクリティカルかもしれない。物語としてはひなたはひなたしか出来ないことがある、というような個性重要という普通の話には落ち着いたけど、この未来が見えないような疑問は、これからの絶望の伏線にはなりそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月28日
何というかありきたりな結論ではあるのよね。そこからもう一段階ロケットブースターがないと物語にはならない。取り敢えずは納得した、というレベルでしかないと思うので、真に自分が何をなすべきなのか、を突き詰める必要はあるでしょう。なのでそれは今後への期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月28日
展開的には静電気がアレだけ威力を発しているのに、スマホって大丈夫なんだろうか？とは思ったりも。後は戦闘時に敵が下手になったり上手になったり、映像として繋がらないし、演出的な意図も希薄で、どうしてこういうカット割りにしたのか疑問符でした。次回はお祭り、創作物だから出来る風物詩。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月28日
BNA見た。獣人人間化計画発動。アランの思惑は分かるんだけど、ボリスは何故アランの企みに加担しているのかがよくわからないので、それはラストで語られるのかな？そして逃げ出した市長がどうこの状況を収めるのか。いずれにせよ人間の傲慢は糾弾されるべきだし、そこにカタルシスもあるとは思う。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月27日
そこにみちるとなずながどう関わるかだけど、まさかの暴走大神にみちるが食べられるというショッキングなシーンで次回へ。今回もみちるは真っ直ぐで良かったしブレない所。最後まで突っ走って欲しいです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月27日
ウルトラマン見た。正義のためなら何でもしても良いというのは詭弁で、青臭かろうと正義を執行する建前は必要だし、何よりも進次郎の真っ直ぐさが心地良い。それは後半でも貫かれているテーマで、やはりウルトラマンは人の命を助けるのだ、という大原則からブレない話になっていて満足。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月24日
こういう進次郎がいるからこそ、違うヒーローの在り方としての、諸星であり北斗であるとも言える。王道、覇道、変化球、物語を描く上では外せない要素。しかし真の主人公足り得るかは、やはり進次郎の気持ちにあるのだと信じる。残り2話、何を描くか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月24日
つぐもも最終回見た。と言っても話はまだまだ続くし、これ続編やらないと嘘みたいな展開なんですがどうするんですかね？ くくりも桐葉も消滅する展開は流石にビックリ。もっともくくりは観音になったということで、神様が観音になるというのは格落ちみたいなもんだから負けるのはしょうがない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月24日
今回はラストということもあってアクション作画も力入れていたのは良かったです。お姉ちゃんにも見せ場があったのは驚きましたし、時間を止める能力というのも意外でした。さて残された3年という期間だけど、かずやはどう成長していくのか、また迷い家の残党たちの行方もいずこにあるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月24日
物語としては一区切り、くくりの復活はないとは思うけども、桐葉はどうだろうか。まさに物語の内容だけでなく、アニメとしても先送りになりました。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした、続編待ってます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月24日
フルバ見た。透たちにはない大人の恋愛話なんだけども、同時に透のこれから行うことの苦難も改めて思う。同時に、大人の話だからこそ、繭子が子供みたく泣きじゃくるシーンがクリティカルに刺さる。舞台装置も無邪気な子供、犬と配置することで、更に彼女の号泣が際立つ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月23日
コンテレベルでの構図が練られたもので、それははとりの表情の作り方を見ても分かる。基本無表情故に笑顔の意味合いが強い。こういう状況を救いたいのか、単に茶化したいのか、紫呉の飄々さも良いアクセントになってました。幸せな結末までまだまだだけど、どう描くかが楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月23日
