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名無しボウズ的アニメ徒然

Twitterで書いたアニメの感想を貼っています。

舟を編む 第11話 灯

舟を編む最終回見た。言葉とは人と人とを結びつけるものであるから、お互いの共通認識を持つための辞書というものが有用である。辞書は大海に漕ぎ出す舟のようなものだけど、舟であり羅針盤であり灯台でもある、そのように感じた最終回でした。— 名無しボウ…

舟を編む 第10話 矜持

舟を編む見た。抜け落ちた単語がないかを再調査する途方もない作業。馬締の悪夢も頷けるものだし、映像的にもそれが伝わる良い演出。でも1つずつやることでしっかりと前に進むもの。同じことを皆でやるから一体感も生まれるのでした。— 名無しボウズ (@nanas…

舟を編む 第9話 血潮

舟を編む見た。辞書作りを大海に漕ぎ出る舟としている今作だけども、舟には羅針盤も付き物で、辞書は人が言葉を使っている以上、人と人とを繋げる羅針盤ではないかとも思う前半部分でした。後半へ移行する時間経過の演出もエアコンを使ったものだったり、闇…

舟を編む 第8話 編む

舟を編む見た。いきなり13年後の世界に面食らう。そして新配属の子が1人。確かに今まで1人所帯だった辞書編集部に異動だから島流し的な感覚が少なからずあるのはしょうがないし、全く違うことをやらされる不安感というのもよく分かる。こういう時はメンタル…

舟を編む 第7話 信頼

舟を編む見た。西岡の覚悟の示し方が素晴らしい。土下座をすることはやろうと思えばやれることだけど、その行為により自分の属する組織も下に見られることになる。彼の場合は会社というよりも辞書編集部という意味合いが強いけども、代表して交渉するのだか…

舟を編む 第6話 共振

舟を編む見た。業という言葉の重さ。仏教的な意味合いの宿業でもあり、また仕事そのものでもあり。転じて運命と言って良いのかも知れない。まさに今回は馬締の運命が決定された話。多分に香具矢と出会い付き合うことになるということも運命だったのでしょう…

舟を編む 第5話 揺蕩う

舟を編む見た。やっぱり空中戦仕掛けていた西岡にしっぺ返し。それが企業の中のケジメでもあるけれど、本人の意志を顧みない日本企業のダメさ加減というものも思ったり。出る杭は打たれるもの。そういう訳で今回のメインは西岡なのだけど、彼の目線の作り方…

舟を編む 第4話 漸進

舟を編む見た。まさにサブタイ通り辞書づくりも馬締と香具矢との関係も漸進する話。しかし気になるのは出る杭は打たれる云々の辺りだけど次回以降どうなるやら。今回は今まで良かった分の揺り戻しな作画というか田頭さんの1人原画回だから仕方ない。ラーメン…

舟を編む 第3話 恋

舟を編む見た。馬締が恋に落ちる話だけど、彼の不器用さと西岡のお調子者のコンビがちょうど良いバランスになっているのが面白い。馬締の落ち込み具合を誇張して描くことで分かりやすくなっているのもアニメならでは。設定的には15年以上前な感じかな?携帯…

舟を編む 第2話 逢着

舟を編む見た。辞書編集部に配属された1日目、覚悟と不安とが綯い交ぜになった馬締の姿が印象的。彼の主観的な映像の挿入がアニメらしい演出になっているのも良かったです。そしてヒロイン役の登場で物語はまた新しい景色を見せそう。でもこの話で恋愛劇って…

舟を編む 第1話 茫洋

舟を編む見た。三浦しをん原作で既に映画化もされている作品のアニメ化。辞書を作る話だけどもその制作過程でのドラマを描く。正直実写向きの作品だしアニメ化する意味というものはあるのかとも思うのだけど、実写にすると成立しない出会いの演出であったり…