名無しボウズ的アニメ徒然

Twitterで書いたアニメの感想を貼っています。

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revisions 第12話 revert

revisions最終回見た。ニコラスが同時にいると弱くなると説明してみせたり、大介殺すマンなのに何故か時空の彼方で機体を用意して戦ったり、不自然な流れの最終回。それもこれも意識乗っ取られてなかった慶作のお陰というのは流石に物語の説明としても意味不…

revisions 第11話 最後の希望

revisions見た。物語も終息へ。真の主人公は慶作だったけど、大介になったからこんなぐちゃぐちゃになったという結論は、大介にしてみたら厳しい話だけど、それってミロの繰り返しがもたらした話だったのでは。ということは今の物語の時間軸にいるミロが次に…

revisions 第10話 みんなの街

revisions見た。前回大人になったと思った大介が結局元通りみたくなっているのは脚本が悪いのか、はたまた署長の死を見て自暴自棄になったのか。前者だとしたらちょっと酷いので多分後者なのでしょう。そして一人だけ正気を保つ露ってのは話の作り方としては…

revisions 第9話 消失の運命

revisions見た。慶作の死でやっと大介が夢から醒める。彼の一皮剥けた姿は印象的だけど、そんな彼の成長を許さないぐらいに物語は更に混迷する。指導者である大人の喪失はバッドエンディングへの物語としか思えない。むしろやはりやり直しの物語になるのでは…

revisions 第8話 オペレーション・ネフィリム

revisions見た。今まで不協和音だったメンバーが一致団結するという流れは絶対に死亡フラグというお約束。母親は目の前で殺されて、本人は復讐は果たすけど消滅するというのは結果オーライなのか何なのか。今作における鎹であった慶作の消滅は今後の物語上更…

revisions 第7話 真夜中の狂詩曲

revisions見た。総集編的な部分も含みつつ、時間の限界もあって反転攻勢へ。玉砕に終わるかそれとも。何だか失敗して結局ミロがやり直すという話な気がしてきたぞ。続きは劇場で、みたいな。大介の厨二病には相変わらずイライラ。前回のアレはもしかして大介…

revisions 第6話 だって、人だから…

revisions見た。状況が更に混沌化。敵が元々人だったという話は別にサバイバルやってる訳だからどうでも良いというか、黙って殺されるよりかは、という話なので人類愛というお題目を唱えてもしょうがない話。それこそそれで戦わないのは現実を見ていないこと…

revisions 第5話 未来の姿

revisions見た。束の間の休息、されど再び波乱。大介がリーダーの器にないことは確かだけど、自己肥大した自我を持っている彼の手綱を握らないと間違いなく失敗する訳で。人事が戦略の要諦だと改めて。しかし剴と大介の反目をずっと描いていた訳だけど、ここ…

revisions 第4話 第1次帰還計画

revisions見た。基本的にリヴィジョンズは信用できない奴らではあるのだけど、そもそもの話としてこのタイトルは何だろう?と今更ながらに思う。どうやら人体実験のために人間回収しているぽいけども。雰囲気的にルパパトのザミーゴみたい。量子脳というター…

revisions 第3話 守護者たち

revisions見た。ロボット使える大介の優位性が簡単になくなるのはしょうがない。戦いを通して少しずつ成長はしつつある気はするけども。しかし双子有能過ぎる。過去ミロの遺した言葉は伏線になりそう。人類帰還計画でこれからどうなることやら。リベラルはや…

revisions 第2話 勇者願望

revisions見た。最初の戦闘とこれからと。基本的には悪役にはなりたくない大介なので、人命優先なんだけども、同時に自己を過大評価して勇者になるのだと信じて疑わないところが如何にも小市民的。多数を救うためには少数を切り捨てることも必要なんだけども…

revisions 第1話 渋谷転送

revisions見た。谷口悟朗監督が手掛けるオリジナルアニメ作品、と言ってもCGなのですが。私の名はミロ、渋谷が狙われている!とは言ってないけども、似たようなことを子供の頃に言われたら真に受けて歪んで成長しちゃうのはしょうがない。でも実際その危機に…