石膏ボーイズ見た。アイドルとは偶像の意だけども、愛でる対象は別段三次元でなくてもよく、動かない石膏でもそこに物語性を設ければ成立するのである。ある種哲学的な思考実験でもしているのかもしれないと思ってしまうけども、結局やっていることはギャグという素晴らしさ。シニカルでもある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 9
もっとも石膏がアイドルやるという設定の時点で出オチ感は半端ないので、問題はこのファースト・インパクトを超えるだけのものを提供できるかにかかっているとは思います。本編の石膏描き続ける美大生が爆発した、というのは映像的にも分かりやすいギャグになっていたし良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 9
座組的にも心配はしていないけど、次回以降どういう映像を見せるのかが鍵にはなるでしょうね。シュールなのかハイテンションなのか、はたまた同居するのか分からないけども続き期待です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 9