ブブキ・ブランキ見た。冒頭のファンタジーを思わせる世界から一転近未来の日本に話が飛ぶという展開の面白さ。ミクロからマクロへの転換を天上から地球への落下で表現し、しかも現れる東京湾でヤラれた!と思わせる上手さ。流石トリガーで色々とやってた小松田さんですね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 9
話としては大人と子供が戦う能力者バトルなんだけども、冒頭に親子の話を入れているから単純な厨二病的な展開という訳でもなく、また能力そのものを詳しく説明しないが故に今後の展開が気になるというものにもなっていて納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 9
そして母親が魔女と呼ばれている理由であったり、主人公が狙われる理由については説明はしているんだから、全く訳がわからない状況に置かない上手さなのでした。気になるのは落下で別れただろう父親と双子の妹だけど、どうしているんだろうか。能力的には妹の方が危ないみたいだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 9
とまれ天上界での石の上から見た風景のインパクトであったり、場面転換の妙だったり、見所の多い第1話でした。これをサンジゲンのCGでやってるのが尚更凄い。面白くなりそうな予感ビンビンなのでこれは見続けます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 9