おそ松さん見た。前半面接は所謂シチュエーションコントなんだけども、アニメの表現を最大限に活かしたギャグになっていて満足度高い。十四松というキャラクターが確立したからこそ出来る話でもあり、タイミングとしてはバッチリ。天丼の使い方も上手い。実車じゃ出来ないダイナミズムでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 19
でも何で石田三成の家紋が飾ってあったんだろう・・・。真ん中のじょし松さんは女子会への皮肉。喉元過ぎれば熱さを忘れる。後半のチビ太の話は久し振りの感動系だけど、モチーフは昔話のごった煮。チビ太の純情とモンスター。あんなドブスいるよな、滅すべし。対比も見事でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 19