プリンス・オブ・ストライド見た。今回は熱海でのストライド。門脇の努力が光る。でも三橋高校の兄弟話を入れて話が散漫になった感も。もっとも方南の団結力との対比という意味では単なる説明ではないから意味はありました。しかしやっぱりあの障害物はスマートにパスした方が速くないかなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 26
目の前に障害物しかない、という状況を作り出すならどうやって速くパスするかに物語性が生まれるけど、避けてもいいなら別にわざわざ障害物跳ばなくてもとは思う。今回のようにショートカットの意味があるような形なら納得だけどね。そして今回の総作監が吉松孝博さんで驚いたのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 26