銀魂見た。サブタイトルがグレンラガンな今回だけど、このまま茂茂が五体満足である筈がないと思ったら案の定。新政権樹立の芽は屋台骨を失ってしまったことでどうなるのか。なるほど大きな流れとしては明治維新だけど高杉一派と袂を分かってるからまた違う状況になりそうで。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 28
今回は茂茂のそれぞれの心の侍云々という台詞も良いけども、銀時の夜明け前が一番暗いって台詞も良い。昔からある英語の諺でもあるみたいですが。激動の時代を迎えてこの物語がどうのように展開するのか楽しみです。でもたまにはギャグ回もやってよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 28
気になったのはEDのテロップが畳にも映るという演出なんだけども、赤い月なのか太陽なのか分からないものが出ている状況で、光源を考えたらあのような位置にテロップが出るのは変で、カメラの後ろに光源がないと成立しない。でも敢えてそういう演出をしているというのは意味がある訳だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 28
この物語を映画的な舞台装置として用いていることの証左として、視聴者視点を重視しているということなのか。はたまた茂茂のこの世の未練の心象風景だからこそ現実的でない照射なのか。色々と思う所だけど意図を知りたい部分でしょう。とまれ将軍暗殺篇、面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 28