少女たちは見た。余りシナリオ書いたことがないだろう文太郎がスランプに入るもすぐに脱出する話と原画家根を詰め過ぎて倒れる話の2本分。前者はちょっとスムーズに解消されてるし、キャラ立ちも説明的ではないけど都合が良すぎる気も。人気シナリオライターとコネがある女子高生って大丈夫か?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 29
後者についてはうぐいすのキャラクターが立っている話で、ある種前半の内容を展開した話になっているのが面白い。原画家の描いた絵を消させないという辺り、美少女ゲームを作ることの真剣味。そりゃ鼻歌も歌いますわ、ってこの展開もちょっと強引かなぁ。多分1クールなんだろうけど急いでいる感。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 29
おそらくはゲーム作りって大変な筈なのにスムーズに物語が展開しているから、見ている身としては疑問に思ってしまうのでしょう。この場合のスムーズというのは画面から困難さを感じ取れないということなんですが。一応フラグ攻略はしているんですけどね。ここらで波乱が欲しい所ですがはてさて。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 29