ファントムワールド見た。晴彦が今までの記憶をなくして子供になる話。何故子供になったのか、ということはちょっと説明しちゃった感はあって物足りないし、何故嘘を書いた作文を後生大事に持っていたのか不明な部分はあってモヤッとしたのはありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月17日
しかし冒頭から子供の飲食店での振舞いを見せながら視点を晴彦の子供の頃に持っていくスムーズさは上手い所であるし、舞のシングルマザー的母性の醸し出し方というのは良かったです。髪色も相まってヤンママ奮闘記でした。おっぱいが大きいことは母性のモチーフ。舞が母親をやるのは必然なのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月17日
作画はやはり公園での砂場ファントムのアクションシーンが見事。最近ではここまで背動グリグリやるの珍しい気もするぐらいに動いておりました。今までの流れが静的だからこその見事なギャップ。素晴らしい仕事振りだと思います。色々と展開は御都合的ではあったけど楽しい絵作りでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月17日