カバネリ見た。まさか主役の生駒がここで退場するのか?と思いきやのどんでん返し。カバネリとは人間でも屍でもないその狭間にいる者のことだったとは。タイトルの意味も分かった今回も相変わらずのアクション作画。今回だと無名の動きに見惚れました。顔のアップもしっかり美樹本なんだから畏れ入る。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年4月22日
しかし無名もまたカバネリだったとはね。休むシーンでもしかしてとは思ったけども、ここで正体を明かすのは驚きました。しかし彼女の場合は何故カバネリになったのかという謎は残ります。生駒の屍を倒す決意とは裏腹に屍だと言われて放り出されるのも切ないし、だからこそ恨み、そして泣く流れも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年4月22日
取り敢えずは救われた生駒であるし、走りだした甲鉄城。屍との戦いは続くし安住の地なんてなさそうだけど彼らの逃避行の先に待つものとは。今回も超王道の展開で大満足でした。しかし作画スタッフはこのクオリティ維持出来るのかな?そこだけが心配です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年4月22日