コンレボ見た。普通の言葉だけど人々を惹きつけるデビロ。青臭い愛を説く話で夢想的過ぎる内容なんだけども、それを書いたのが御年84歳の辻真先先生というのに驚かされる。コンレボにおける辻先生の話は年を取らない家族の話もあったけども、普遍的な愛というものを感じるのはあるのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月2日
突き詰めるとアニメーションという媒体は悪く言えば絵空事なんだろうけども、だからこそ描けるものがある訳で、その媒体にとってやるべきことをやった話でもあって、1話の中でのダイナミズムは素晴らしかったです。ただしょうがない部分だけども地震関係で冒頭にネタバレがあったのはモヤッと。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月2日
台詞回し、特にエレベーターの中でのものはちょっと古臭い感じもあるのだけど、地底世界での捜索メカ?のガジェットだったり、風郎太の使い方は楽しいものでした。というか辻先生は風郎太が好きだよね。面食らう展開でもありましたが心に残る話だったのは確か。流石の仕事振り、畏れ入りました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月2日