カバネリ見た。無名のバックにある幕府が彼女を人間的にさせない悲劇。彼女が受け入れられている雰囲気を出してからの落とすのだけど、周りではなく彼女自身の行動にしている部分が鍵。自業自得の部分が強いので無名に対して見ている方はモヤッとしちゃう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月13日
でもここにこそ無名が若様の「爪」ということを乗り越えて、甲鉄城の者として生きるターニングポイントがあるとも言える訳で。彼女の過去と現在の葛藤をどのように昇華出来るか楽しみだったりもします。展開的にはやはり人間の無力さというものも感じるところ。最後のダイダラボッチみたいなの怖い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月13日
とまれ色々と物語は次の段階に進んでいるのは確か。作画も相変わらず良いんだけど、個人的には生駒を蹴る無名のシーンが音もだけど本当に痛そうに見えるのが上手い。果たして次回はどうなるのか楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月13日