カバネリ見た。戦闘続きの甲鉄城の面々に訪れた安息。それに伴い話の内容も少しコミカルになっているのだけど、何処となく次に来る闇を想起させるのは、七夕がハレであるからなのでしょう。あくまでもこれが彼らの非日常なのだろうし。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月27日
今回は重要なターニングポイントで、今までは生駒にとってはケガレは迎撃する存在であって自分から攻撃する相手ではなかったのだけど、無名の話を通して明確に倒すべき存在になった訳です。一人の少女を助けるために世界を変革するというある種セカイ系めいた部分もあるけども重要な意思表示。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月27日
だから生駒との考えと今回登場した美馬との考えとの差異というものがこれから先出てくるのでしょうし、無名との三角関係にもなっていくというのは興味深い展開になりそうです。今回も作画が丁寧で特に無名の2つ結びは反則級。和菓子食べてる菖蒲も良かったです。裏も色々ありつつ次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月27日