コンレボ見た。ここに来て爾朗のキャラがブレるような感じがあるものの、彼自身がずっと正義と悪という二元論の狭間で揺れ動いた結果動けないという状況というのも分かる。彼の立ち位置を明確化するために二元論で動く機械ばかりがいた話にもなっていたのでしょうし。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月30日
でもここで爾朗と大人になれないアニメを見ているような視聴者を同化させて大人になれよ的な20年前にエヴァでやったような放り投げ方というのは多分誰も望んでいないので、そういう方向性には行かないで欲しいというのはあったりもするんですけどね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月30日
それはともかく、漸く里見の真意がこの世界を超人のいない世界にするということだと判明。爾朗が複製されたクロード仮面で見た過去を見るに、里見はどうも我々の昭和という時間軸からやってきたような人な感じだけどどうなんだろう。世界線を移動する話はよくあるけども現実から仮想へは面白い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月30日
むしろ艦隊シリーズの転生みたいなものかもしれないけどね、年号も変わるし。とまれロッキード的なものも絡みつつ、爾朗の個人的な事情も含んで物語は更に複雑化しそうで楽しみ。今回も中村豊さん担当パートの作画が凄かったです、流石!次回はノストラダムスかな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月30日