コンレボ見た。爾朗が原爆から生まれた存在ということと妖怪や怪獣たちが資源としてエネルギーになることがなるほどリンクする。そしてそこには人間にとってアンコントロールなものを使うことの危うさということへのテーマがあり、福一の件があったからこその物語だと言える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月13日
虚構が現実の合わせ鏡というのはこの作品の特徴。婉曲的に現代を描くためのツールとしてのアニメというのはなるほど納得なのでした。しかし昔の仲間が結局敵同士になってしまうというのはやはり哀しいことではあって、そういうセンチメンタリズムが待つ結末がどうなるかは楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月13日
それにしても沖縄海洋博はまだしもおよげたいやきくんがこんな形で使われるのはビックリだし人の悪い冗談みたいな感じもあるのだけど、だからこそアニメとして成立はするのでしょう。そしてやっぱりたいやきくんは子門真人じゃないとと改めて思ったのでした。次回最終回、結末や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月13日