あまんちゅ!見た。やればできるは魔法の合言葉。済美の校歌じゃないけどそういうことを思い出すような展開。恐怖を水の持つ本質的なものと今までのてこの精神的なものの2つの意味合いで表現し、それを超えるためのぴかりというバディの存在であり、前述の言葉。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月30日
てこが一歩踏み出す勇気が持てたのもぴかりの存在があったからで、なるほどスキューバを主題としているからこその流れには唸りました。ちょっとてこのモノローグが多いのは気になるのだけど、彼女の焦りを表現するには有効かな。今回もちゃ顧問が可愛いかったです、流石愛玩動物。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月30日