甘々と稲妻見た。善意や愛情のすれ違いで怒鳴ってしまうのは見ていて切ないのだけど、しっかり理解すれば良いだけの話だから最後はしっかり仲直りでした。しかし子供の頃に父親と昔作ったと言った割には五平餅のタレなんてしっかり分量を覚えているのは違和感。指の絆創膏は練習していた証拠?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月16日
今回はそういうことよりもつむぎが小鳥に会うまでの展開がミュージカル仕立てになっているのが良くて、素直な歌もだけど冒険感を映像として演出するのは良かったです。子供が見る世界観は重要。この冒険で泣かなかったから父親に怒鳴られて泣くというのも良い展開でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月16日