ラブライブ!サンシャイン!!見た。逆境からの大逆転への第一歩、という王道展開を真正面に描くことは好感持てます、ちょっとお約束過ぎる面はあるけども。しっかり千歌が泣くことで今回の話としてのカタルシスも持ってきたのもド直球。最後希望が見えて雨空が晴れるのもまた分かり易い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月20日
ある意味では1年生と2年生については覚悟が出来た展開ではあるのだけど、問題は3年生で、未だにどういう形でAqoursに加わるのかが見て取れない。ダイヤが果南の依頼で過去の自分達の失敗を伝えたというのは分かるけど、何故自分で伝えなかったのかという疑問もあるのよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月20日
そもそもダイヤはAqoursの活動については否定的だった筈なんだけど、鞠莉に引っ張られる形で認めたということなんだろうか。それはともかく、鞠莉と果南が過去と現在で行動が真逆になっているのがまた興味深いところでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月20日
しかし物語の演出上しょうがない部分はあるのだけど、これまでしっかりAqoursのパフォーマンスについてきっちり作画して描いているから、誰も投票しなかったというのは説得力がなかったりもするのよね。セイントスノーはしっかり作画したから今回については成立するんだけど。難しいところです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月20日