あまんちゅ!見た。てっきり携帯電話の役割が連絡手段からカメラに変わったように描かれていたから、過去を過去として今をてこは生きているもんだと思ったらさにあらず。やはり大切な想い出は大切なままなのでした。プレゼントがデジタルフォトフレームというのが何とも素晴らしいもの。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年9月3日
このてこにとっての写真を通した世界の連続性というものが、ずっとフォトフレームの中で生きる結論というのは納得だし、デジタルデータの活用法としても腑に落ちる。多分昔のままのてこであったら、データが満タンになったらもう詰んでただろうと思うと、やはりぴかりとの出会いが重要なのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年9月3日
それほどまでにぴかりや他のダイビング部の面々は大切な仲間であるという証明でもある話だし、また過去の友達もてこにとっては重要ということが伝わる良い話でした。そして配役だったり名前だったり、ARIA準拠というのも作品としての連続性も感じられて良いものでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年9月3日