DAYS見た。前半戦の折り返し。冒頭から炭酸や袋菓子摂取してるということはもうサッカーをしないということの現れで、その時点から敗北していたことは決まっていたのでした。しかしあれだけつくしの回想を持ってきたのに点が入らないというのはちょっと展開として勿体無い気も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年9月18日
水樹、風間、つくし、それぞれに悔しさがあって、初めて悔しいという感情を知る風間が一人で泣くシーンは松岡君の演技も相まって良かったし、つくしと生方との会話も良かった。特につくしと生方の話は胸を打つものだったし、お茶をこぼしても、タオルにシミができても気づかないのが良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年9月18日
感情がそれだけ爆発しているから瑣末なことには気づかないのです。こういう小物の使い方というのもまた上手かったです。負けた経験がまた人を強くする。悔しさをバネにすることの意味を改めて教えてくれる作品でした。来週は声優回で一休み。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年9月18日