というわけでまだ実写パートやってるけどアイメモの感想。一応はアイドル学園モノという設定だけは分かったけども、キャラクターにブレがあって、対立してたのにいきなり敬語になって謝る辺りは全く意味不明の流れ。流石大野木寛脚本、相変わらずなんだこれ、というものを見せてくれる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月2日
展開も捻挫してるのに1曲しっかり歌い踊って終わったというのが全くダメで、全く捻挫したという話が飛んじゃってる。CGで全部やってるからか細かい演技の部分を入れてしまうと成立しないからなのかもだけど、ダンスに物語が入れられないのはどうなのか。WUGの方がまだ真摯だったぞそういう所。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月2日
そして極めつけに実写パートというのがもうダメすぎる。ああやりたいことはアニメで物語を紡ぐことではなく、単に可愛い声優を集めて円盤にイベント券付けて売りたいだけなんだな、としか見えませんでした。アニメをおまけにするような作品はお断りです。業界がもうダメなんだろうな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月2日