侍霊演武:将星乱見た。中国で連載されている作品のアニメ化。三国志の話が現代へ、というよくある設定。まず気になったのは諡号である献帝という言葉を自分で言うかということだよね。曹丕に禅譲したために献という文字が使われたぐらいなんだし。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月5日
そして画面処理が特徴的で、影の付け方だったり墨汁演出だったり、これ本当に必要なの?という手間が掛かっておりました。個人的には画面が見辛くなるだけで全く効果的じゃないと思ったのだけど。取り敢えず1話から頭を抱える作品だったので視聴停止。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月5日