ユーリ見た。ヴィクトルの次はユーリも来る大波乱。劇中紛らわしいからユリオって名前になるのがツボ。コミカルなシーンは徹底的にコミカルになるのも物語のアクセントになっていて素晴らしい。余りにも色気のあるヴィクトルの仕種にドキッとなる勇利というのもまた可愛らしい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月13日
勇利を知りたいヴィクトルが彼を追い掛けて色んな人から情報を仕入れるという流れも心地良いし、しっかりと明確にライバルを配置する王道展開も気持ち良い。そこに耽美もギャグも入れる贅沢さがこの作品にあります。ロシア人コーチの怒り方も平松禎史さんぽくて良かったです。次回直接対決楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月13日