金色蹴鞠見た。三十路になって故郷に戻ると色々と思うもので、この物語にシンパシーを感じるのがどうも。故郷、結婚、仕事、家族。宗太の心は香川に戻りたいというものがあるのだけど、現状の仕事をどうするかというのはあるし、その心情もよく分かる。そんな中の灯台の役割と故郷がオーバーラップ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月23日
一方でそういう都会に住んでいて故郷を見た宗太と、ずっと香川に居続けた中島との間のズレというのも面白くて、ずっと田舎にいた身からしたら勝手なことを言ってるな、とは思うのも当然で、それが彼の言う宗太が変わったという話に繋がるのでしょう。それもよく分かる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月23日
ある意味では杉田中村の2人の現状みたいなものも反映しているような内容でもあり、ある意味では年は取りたくないなぁとも思ったりもしたのでした。ポコが清涼剤になっているのが今回は良かったです。姉貴登場で次回はどうなる?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月23日