3月のライオン見た。前半ひなちゃんの片想い、後半二海堂とあかりといった感じの話でオムニバスでした。大きな展開の中の物語ではないのだけど、初恋の甘酸っぱさであったり、あかりの性格であったり、二海堂の病状だったりそういう部分が際立つ話。その中で零の不安定さも垣間見つつ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月29日
やはり川本家と零のマンションが生と死という対比的な演出は相変わらずで、無機物のビルが特にそういうイメージを想起させるのでした。でもそこに生活感を足していくことで人生も変わっていく、という感じでしょうか。今回は作画に杉野昭夫さんが入っていたのには驚きました。次回の展開はどうなる?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月29日