クラシカロイド見た。騒がしい日常をもたらす住人がいなくなると途端に虚脱感があるもので。しかもそこに音羽館を取り壊す業者がやってきたら通常の精神状況でいられなくなるのも頷ける。歌苗のピンチに戻ってくるクラシカロイドというのはちょっとお約束過ぎるけども、良い展開ではありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年11月12日
そして同時にムジークを演奏すると暴走状態になるということもありそうで。それを打ち消すのが音楽の父バッハの力だけども、彼の真意は何処に。シューベルトも無事到着して音羽館は再び賑やかになったのだけど、次回以降はどうなることやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年11月12日
後今回のEDがクラクラの2人だったんだけど、歌を歌うのはバクステの子なのね。正直声優がM・A・Oさんと遠藤綾さんなので、歌も彼女たちでやって欲しかったかなぁ。こういうところが寺田分かってないなーとは思ったりもするのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年11月12日