ドリフ見た。前回が戦闘回とするならば今回はその合間の回。凪。しかし漂流物それぞれの狂人振り、特に豊久と信長のものが目立ちました。豊久の流儀の真っ直ぐさ、それこそが王の器というのはなるほど。そして信長の寂しさ。恐怖と利益だけでは人間は動かない、というのは至言。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年11月25日
そしてエルフとドワーフが組むことによる鉄砲作りというこの世界でのイノベーション。戦争の在り方が変わる。その話はガトリング銃での話で示してはいたけども、それはこれからのこの世界の在り方でもあるのです。スキピオと菅野との喧嘩というのもバカで良かったです。次回はBerryz工房回?(違
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年11月25日