ドリフ見た。ドワーフ解放戦。火薬の使い方をよく知る信長、そして戦だけに特化した豊久、過去の呪縛から解き放たれようとする与一、とそれぞれのキャラがよく立っている。通信手段に目をつける信長はやはり目のつけどころが良い。そう戦争は情報が全てなのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月2日
やはりインパクトがあるのは城代は腹を斬るべし、という豊久の態度。彼らの常識とこの世界の常識が全く違う点だけども、ある意味では責任の取り方としてはこの上ないものでもある訳で。当然時代錯誤というか、この世界では非常識だけども、そういうことを言ってのける豊久の真っ直ぐさなのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月2日
一応は信長の野望(ゲームじゃない意味で)であったドワーフとエルフのタッグで銃を造るという段階までは行きそうだけど、黒王側もまたきな臭くなっているし物語はやはり目が離せません。ってマジでこのペースで何処までやるのかなこれ?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月2日