3月のライオン見た。二海堂の激情と皮肉を言うだけに来た姉と。零を取り巻く人々の真逆の感情に翻弄される彼がどうにも事象に漂っている感覚が。どうにも彼自身の芯がないからだけど、それを形成するための物語ではあるのでしょう、プロ棋士とは言え彼はまだ高校生なのです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月3日
それ故に若い彼とプロ棋士にしがみつく老人との対決というものは彼にまた新しい風景を見せるのではないかとも思う訳です。世代交代は必然だけど、どういう状況でなされるかは重要なのでした。それにしてもやっぱりニャー将棋が可愛い。今週も癒やされました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月3日