灼熱の卓球娘見た。こより対くるり最終決戦。こよりのドキドキしたい卓球が生み出したプレイにくるりが次第に変わっていくという展開は納得。こよりの卓球もくるりの卓球もそれぞれ「わたしの卓球」を突き詰めたもので、どちらが強いということでもなかったのでしょうね。良い結末でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月5日
あがりとこよりの対決でも思ったけども、やはりこよりの伝播力が強くて、どんな強敵でも折れずに真っ直ぐに立ち向かってドキドキ楽しむこよりというキャラが良いし、決して諦めない、というよりもどんな状況でも楽しむ気持ちの強さを感じるのでした。最後の対決の作画も力が入ってて見応えありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月5日
そしてくるりももう一度石榴と向かい合えたことで自分を取り戻して、攻めのカーブドライブを作り出そうとする展開も良かったです。その結果目にハイライトが入って人間らしくなった彼女の今後の強さも楽しみ。もっとも演出的には異様なキャラという部分は消えた感も。とまれ今回も熱い展開でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月5日