クラシカロイド見た。ショパンのジョルジュ・サンドへの愛を現代風に描いたらこうなった的な。でも基本的に今回ショパンがやりたかったことって男にとって都合の良い女を作りたかったってだけで、それが純愛にまで昇華する話だとは思えなかったりもするのよね。男も勝手なら女も勝手。それが人生だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月10日
でも結局は創造主の元に戻ってくるというのは、結局ジョリーがいたデジタル世界での縁はここしかなかったということでもあるんでしょう。そういう意味においては良いSFおとぎ話でした。もっとも結局ショパンは懲りてないんだから結局は図太いというかなんというか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月10日
今回のジョリー役が水瀬いのりさんだったのは驚きで、彼女よりちょっと年上ぐらいの役どころも良かったです。というか彼女の声を使ったボーカロイドを作れば儲かるんじゃないの?とか思ったりして。ムジークの力の可能性も示しつつ次回へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月10日