ドリフ見た。オルテ帝国簒奪しようとしたら黒王も動いててさあ大変という展開。こういう最悪の事態も想定していたのだろうから火縄銃も持ってきたといったところ。火縄銃の本質は恐怖にあり。それが行き過ぎた結果が第一次世界大戦の塹壕戦ということになるのです。銃は運用で劇的に変化する武器。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月16日
前半のラスプーチンの苦渋の面持ちと信長のドヤ顔の対比がなかなかに面白いし、裏でコソコソ操る人生だった男と表で人間を自ら動かしていた男の器量の違い。そういうものを超えた底知れない恐ろしさを持つのが豊久であるのですけどね。そしてそんな島津の人間と対決するのが新撰組の土方歳三。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月16日
まさに時空を超えた因縁の対決、このキャラクター配置は見事。というかドリフとエンズで対になるキャラを設定してるのだけどね。信長と光秀、豊久と土方、与一と義経。それはともかく最後のカットが豊久の刀の持ち手が変わったけどミスだよね。左手が上だったけど普通は右手が上だし。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月16日
とまれ取り敢えずの盛り上がりとしては良いところまでやってきました。でも1クールだよね?どういう終わり方にするのかは分からないですが、次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月16日