プリキュア見た。クシィの想い、そしてドクロクシー配下の意地。オルーバに虚仮にされたのはあったし、基本的には悪役の立ち位置なのだけど、ある種の中間管理職の怒り的なもの感じる展開は喝采を。彼らは彼らで別段オルーバのために働いていた訳ではないのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月18日
結局はオルーバは倒されたけども闇の魔法書から放たれた力が次回以降展開にどういう影響を与えるかは楽しみ。しかしクシィは最初からそういう精神性があるのならもっとどうにかならんかったのか。あと校長との直接対決で何かしらの物語が生み出せていた気もするけど。やっぱり構成自体はダメだな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月18日
今回は作画も滅法良くて、オルーバの変身も良かったけどもやはりドンヨクバール対モットヨクバールの対決シーンはグリグリ動いてるし太枠線の使い方も格好良かったです。原画面子見ても納得のスタッフ陣でした。クシィ役は中村悠一さん。年取ったら秋元羊介さんになるのか胸熱。次回はクリスマス回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月18日