競女最終回見た。ガオガイガーの必殺技みたいな名前だったり乳首ドリルで結局勝ったり、はたまた乳秘孔なる奇妙奇天烈な技も出たりとやっていることはバカ丸出しなんだけど、物語の軸としては純粋に戰いたいという想いだったり、過去との訣別だったりと王道というギャップが今回も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月23日
映像はバカなんだけどちゃんと話にオチを付けるから納得の最終回でした。しかし今回は乳秘孔のお陰で真のぞみモードだった訳だけど、それを通常でも出せるかどうかなんだろうね。というかあれだけの技なんだから何かしらのデメリットがあっても良かった気も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月23日
一応流れとしてはプロでの物語が始まる、というところで終了。こういう作品はネタ的には一発屋的な部分もあるので、これ以上話をやってもしょうがないというのはありつつも、やはりプロでの試合も見てみたいし、またプロの手練手管も見てみたい。続編やるなら見ると思いますよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月23日
今作が良かったのは乳と尻を使ったバカ演出と展開上の熱さは同居出来るということだし、その軸をブレずに最後まで描き切ったこと。このバランス感も見事でした。途中の回で作画が怪しかったのは勿体無かったけどね。とまれ充分に面白い作品でした。スタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月23日