うたプリ最終回見た。シャイニング早乙女のケレン味ある演出はやっぱりこの作品の肝だよね。鳳も改心したようで良かった良かった。愛の力は素晴らしいですね、地球防衛部かな? スターリッシュの歌も最終回に相応しい説得力がありました。一瞬の沈黙からの歓声という演出も納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月25日
でもカルテットナイトにしろヘヴンズにしろそうだったけど、彼らのパフォーマンスを説明しちゃうのは野暮というもので、別段作画が良くなった訳でもなし、前と明確な違いが見受けられないのはあるので。最初から綺麗に仕上げていると何が良くなったかを画面を通して伝わり辛いもどかしさ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月25日
ある意味ではそういう部分というのはそれこそ個人の主観的な想いに拠る部分なので、この物語に没入している人にはそう見えるのかもしれません。むしろ実際の声優さんのライブで見ると感動する話かもですが。取り敢えずは大団円で終わったし、スターリッシュの曲も集大成的なものでまとまりました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月25日
一応は新アニメやるって話だけど、今回で良い形で終わった感もあるから無理してやらんでもという気持ちと、商売的には売れるんだからガンガンやりたいという気持ちもあってなかなかに難しい。そう考えるとラブライブ!の終わらせ方の見事さでもあるけど。とまれスタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月25日