クラシカロイド見た。唐突に歌苗の父親の博士が出て来るのはビックリ。バッハの過去話はこの物語のスタートラインでもあるけども、C調な博士が元凶なんじゃないかとも思ったり。そして奏助もどきのミツルロイドが本人と間違われるし、結局気づかれないままっていうのが彼のしょうもなさでもあり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年2月11日
ギョウナってなんぞやと思ったら餃子とウナギを組合せたゆるキャラでした、なるほど浜松。今回特筆すべきはモーツァルトとベートーヴェンのムジークがハーモニーを奏でてて次の段階に進んだこと。それを目にしたバッハがどう思うか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年2月11日
背中と尻が破れてて恥ずかしくて着ぐるみを着た彼が、破れたまま真っ直ぐ戻るシーンが印象的。何かしらの決心を持ったからこそ自分の醜い姿も顧みないということなんでしょうね。少しずつ物語はクライマックスへ歩み始めた、そういうきっかけみたいな話でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年2月11日