双星の陰陽師最終回見た。今迄の話があるからこそ物語の結実として双星の2人に想いを託す流れは王道であり美しい。天御柱万能すぎる気もするけど、それが天御柱だからしょうがない。そしてろくろと紅緒の両想いが極まってて堪らない。恥ずかしいセリフ禁止!ってのは照れ隠しだよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月29日
次はまた1000年後にクライシスだけど、ろくろと紅緒が紡ぐケガレと人間との良い関係が築けるかどうか。次世代に想いを託すためにもこの2人は結婚するのでしょう。最初の頃の不仲が全く想像できないぐらいに両想いになりました。お互いが危機を乗り越える吊り橋効果を何度もやったしね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月29日
最後辺りの流れは正直どうしてこうなったという感じは強かったけども、キャラの濃い十二神将だったり、稀代の悪役悠斗の存在だったり、見せ場はしっかりと作った作品ではありました。ただキャラは良いけど展開が追いついてなくて簡単に退場させたりしたのは勿体無かったかな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月29日
でも人生は戦いだという2人の台詞が重くて、昨日よりも明日、明日よりも明後日と日々戦うというのは自身にも言い聞かせたいものでした。未来は現在の積み重ねの上にあるものだから。作画が厳しい回もあったけど、最後は紅緒の笑顔も良かったし満足。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月29日