クロックワーク・プラネット見た。講談社ラノベ文庫作品のアニメ化。地球は滅んだけども時計仕掛けになって続いているという設定の話。ネジと歯車ばかりの世界ということでスチームじゃないけどスチームパンク的な物語になるのかと思ったら結局はラノベのそれでしかない発想力と会話にゲンナリ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月7日
もっとハードSFとして成立する設定だと思うのだけど、勿体無いという感覚しか。そもそも落ちてきたのも偶然性でピンと来ないけど、いきなり修理をするという展開もよく分からない。物語の動機付けの説得力のなさ。そして会話劇が会話になっていない寒さ。こういうところでキャラ付けするのは底浅い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月7日
致命的なのは第1話なのに作画がもうヤバいってことで、冒頭のアクションシーンからして厳しかったけども、アクションでそれならお察しという感じ。XEBECだからしゃーないにしてももうちょいどうにかならんかったのか。色々と萎えたのでこれは見ません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年4月7日