ゼロから始める魔法の書見た。次の目的地までの色々。台詞なしで音楽と情景描写で物語を伝えるのはお約束ではあるけど良い演出。ラノベ原作の作品なのにラノベらしくない作り方でもあり、アニメ化した意味もあるというもの。その分会話はちょっとラノベらしさが際立つのでそこも抑えれば名作になれる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月2日
今回だとキス云々の遣り取りはギャグにもなっていたり、また魔女のバックボーンの希薄さを伝えるものになっていて理解はするけども、やはりそういう遣り取りが苦手かな。そもそもこの世界観においてキスという言葉は成立しているのかということでもあるし。今回は比較的ほのぼの。次回から波乱模様。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月2日