ゼロから始める魔法の書見た。内輪揉めの果てが国家魔術師の介入となる展開は、世の中の組織の崩壊する様を描いているようで。力が強ければ強いほど組織を保つことの難しさ。今回登場の十三番とゼロとは因縁深いものがありそうだけど、どういう関係だったんだろうか。そして消えたゼロの書の行方とは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月8日
十三番の魔法で飛ばされた傭兵が見た景色が修羅道のものだったけども、これは彼の過去ということなのか。そういう伏線も含みつつ物語は次回へ。今回はシリアスモードだったからかラノベ的修辞も少なくて見易かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月8日