ゼロから始める魔法の書見た。すっかりゼロよりも傭兵が主人公な感のある今回、アルバスの正体がまさかソーレナの孫娘だったとは。一話だけのキャラだと思った狼男とソーレナの関係性だったり、登場キャラを無駄にしない構成には納得。結果的にはゼロの書はアルバスは持ってないのでその点は空振り。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月29日
ソーレナの件といい現状の魔女を巡る混乱といい、どうやら首謀者はあの方と呼ばれる者であるし、それを止めるのがゼロと傭兵とアルバスという流れにはなりそうだけどはたして。起承転結の転といった感のある今回でした。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年5月29日