ソードオラトリア見た。今回の騒動の一つの仕掛け人が少しずつ明らかになるけども、敵の言っていた「彼女」という存在とギルドの動きがリンクしないのはあって、そこの関係性が一体何なのか。精霊アリアとアイズの関係性も気になる部分ではあるし、謎がまた増えてきてどうなることやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月2日
でも今回の話の流れ自体は微妙なのはあって、レフィーヤがフィルヴィスと一緒にパーティを組むと言って必死になるんだけど、そこまでの関係性を構築していないので違和感。実際フィルヴィスは今日会ったばかりだと言うので、彼女の積極性は変ということは分かっている訳ですよ。でもそれを是とする。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月2日
分かってるのにそういう話に持っていくというのはやはり牽強付会な物語の展開だし、普通はそういう強引な人は尚更避けるもの。展開上の御都合としか思えない流れで残念。アクションも止めの使い方が下手。作画は堪えどころといったところかな。取り敢えずは次回だけどやっぱりベル君出ないと微妙だわ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月2日