ゼロから始める魔法の書見た。十三番は究極のツンデレだったのかもしれない。ゼロをずっと見守っていた保護者だったからこそ、彼女のために全てを利用していたということなんだろうし、ゼロと戦うことは本意でもないから全部しがらみなくしてゼロと共に歩むということ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月19日
でもだったらゼロの話を全部否定していた今までの展開と齟齬が出る気もするのよね。やはり悪役は最後まで悪役でないとカタルシスは生まれないのではないか。取り敢えずは魔法消滅へと舵を切ったけどはたして。十三番へのアルバスと狼の怒りは納得でした。魔法戦のエフェクトは良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月19日